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▼トピックス　コンプハウス･銀座スタジオの携帯サイト名が
　　　　　　　　　　　「さぁ電話が鳴っテルコール」に！

コンプハウス･銀座スタジオの携帯サイトが「さぁ電話が鳴っテルコール」になってパワーアップ！メロディコール(R)の試聴や購入画面にも簡単にアクセスできるようになりました！要チェック！


QRコード対応の携帯電話でQRコードを撮り、読み取ります。
※撮影方法は各機種端末の取り扱い説明書をご確認ください。
URLや情報が表示されます。URLはクリックするとさぁ電話が鳴っテルコールの携帯サイトにアクセスできます。

みなさん、NTTドコモのメロディコールってご存知ですか？それは2003年9月からスタートした、携帯電話をより楽しく使うためのサービスアイテムのひとつ！実はコンプハウスがそのメロディコールにたくさんの人気サウンド・ボイスコンテンツを提供しているんです！エンジョイコース／サウンド・ボイス部門3月の月間ランキング100位以内に40作品がランクイン！

メロディコールって？

誰かに電話をかけると、相手が電話に出るまでの間、プルルルルルル、プルルルルルルって呼び出し音が聞こえますよね。あの呼び出し音のかわりに音楽やおもしろボイスなどを流すサービスがメロディコール。設定するのは電話をかけてもらう人。自分が電話に出るまでの間、電話をかけてくれた人を退屈させないよう楽しませてあげるのです。

感の鋭いあなたはもう着メロとまったく逆のサービスがメロディコールだということが分かりましたよね！

メロディコールのコンテンツを作る側にセンスが要求されるのはモチロンだけど、使うユーザー側にも結構センスが要求されるのがメロディコール。というのも、自分が電話に出る前に、自分の代わりにまず電話で応対してくれるのがメロディコールだから。流行遅れって思われちゃう音楽やセンスを疑われるような応対ボイスが流れでもしたら、ちょっとカッコ悪いよね。でももしその逆だったら、キミのセンスを誰もが認めてしまうはず。
メロディコールを利用して、電話に出る前に音楽を流し会話の雰囲気づくりをしてみたり、またさり気なく愛の告白をしてしまったり、友達をドッキリにはめてみたりと、使い方ひとつでキミの携帯ライフはかなり楽しいモノに！とばかり説明してるより、コンプハウスの提供コンテンツをほんのいくつかご紹介しよう！
一番最初に提供開始したのが「実況中継風」。「さあ電話が鳴っているー！」から始まる超ロングランの人気コンテンツ。電話の向こうで携帯を探し右往左往する友達の姿が見えるようで、思わず笑える作品。
これに続いて人気コンテンツとなったのが「執事の中林」が「お坊っちゃま」や「お嬢様」に電話を取次ぐ作品。メロディコールに契約しこのコンテンツを選ぶだけで、あなたにも「執事」が24時間ぴったりと寄りそう生活が。おまけにこの「お坊っちゃま」「お嬢様」は超セレブ！こんなコンテンツがコンプハウスが提供する「おもしろボイス」なのだ！
メロディコールについての詳しい内容はNTTドコモのWEBページでご覧ください。コンプハウスの作品を、メロディコールのエンジョイコースのほか、iモードのメニューリスト「メロディコール」のページから、「アイテニメロディ」でさがそう！コンプハウス作品をはじめ、たくさんの音楽／サウンド／ボイスコンテンツが勢揃い！ちなみに11月6日〜11月12日の週間ランキングサウンド・ボイス部門ベスト５０ではコンプハウス作品は50位中に29作品がランクイン！今後このページをじょじょに充実させていきますので、ご期待ください！

NTTメロディコールWEBページへ

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株式会社コンプハウス
message@hot-indies.co.jp